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最終目標は「独立」、10年の経験を経て今学びたいこととは

こんにちは。AIMブログ担当です。
AIM(エイム)は、神奈川県横須賀市からマンション・ビルの大規模修繕工事を始めとし、建築一式工事を手がけている会社です。
 
今日は弊社に所属して10年になる社員大嶽にインタビューしたいと思います。
 
 

■友人と独立を考え、エイムに飛び込んだ

 

 
インタビュアー(以下:イ):大嶽さんが10年前、転職でエイムに入った動機は何だったのでしょうか?
 
大嶽:幼馴染の友人がいて、将来は一緒に事業を手掛けていきたいと思っているのですが、その気持ちが強くなって同じ職場に入社しました。
その友人はすでにエイムのグループ会社として独立していますが、自分はまだ尾山社長の元で修行中です。
 
イ:なるほど、10年を振り返るとどんな仕事を経て今に至っているのですか?
 
大嶽:始めはもちろん素人ですから、右も左もわからないながらに教わりながら現場をこなしてきました。そこから2年で現場の数が増えてきて「職長」を任されるようになったのです。
 
イ:2年で職長とはなかなかのスピード出世ではないですか?その時はどんな仕事をされていたのですか。
 
大嶽:作業工程や段取りを組んだりといった仕事です。その後に現場の案件をを社長と一緒に回していく「番頭」を任されるようになりました。
 
イ:お話を聞いていると、トントン拍子のようにも聞こえます。しかし、番頭さんってすごく大変なイメージがありますよね。
 
大嶽:そうなんですよね。実は……自分は番頭時代にミスをしてしまいまして、一回職人に戻ったことがあります。
その時は本当にやられてしまって……
本当に悔しくて正直な話「やめようかな」とも考えました。
 
でも変な辞め方をしてしまっては友人にも迷惑をかけてしまうし、思いとどまって。そこから2年の現場経験を経て、もう1度「番頭」に戻ることができました。
 
  

■2年間、職人に戻った大嶽、そこで学んだこととは「ビジネスとしての人との付き合い方」

 

 
イ:努力の甲斐あって元の役職に返り咲いたのですね!
 
大嶽:その当時確かに辛い気持ちもありましたが、その職人の2年間が自分を見つめ直す時間になったとも思っています。
多少なりとも、前に番頭をやっていた時と比べれば「仕事に対しての考え方」は変わりましたね。
 
イ:それはどのように変わったのでしょうか?
 
大嶽:詳しく言うと、ビジネスとしての人との付き合い方。
「業者さん」や「お客さん」そして「現場に携わる方」に対しての姿勢や心構えです。
 
これは社長からの教えなのですが、
どんな接し方をすれば気持ち良く対応してもらえるか
逆にどんな仕事の振り方だとイヤな気持ちにさせてしまうか
といったことだったり、
 
例えば「仕事をお願いするから偉い」なんて考えは絶対にあってはいけなくて、「自分たちの仕事をやってもらっている」という意識を持つこと。
相手の目線で話すことの大切さを深く学んで、今の仕事に活きています。
 
  

■社長は親のような存在「問題がなぜ起こったか」を一緒に考え叱ってくれる

 
イ:「職業に貴賎なし」とも言いますし、立派な心構えだと思います。
尾山社長は大嶽さんにとってどのような存在でしょうか?
 
大嶽:うーん……。大きい存在。
変な言い方ですが「親」みたいな存在です。
 
イ:なぜそういう風に思われるのでしょうか?
 
大嶽:よく「怒られているうちが華」なんていいますが、自分はこれまで見限られてもおかしくないくらい叱られてきました。
 
でも社長は見捨てなかった。
なんでそんな結果を招いたか結果だけを見て怒るのではなくて、原因を探して、次のステップに成長できるように叱ってくれるんですよね。
 
その時は「なんでそんなこと言われなきゃ……」みたいに、瞬間的に心の中で反発することもあったりしましたよ(笑)
でもそのあと冷静に振り返った時に、自分を見てくれているってことに気が付くんです。
そうでなきゃあんなこと言わないだろうなって。
 
そういう風に自分をちゃんと見てくれる指摘や手の差し伸べ方って「親」みたいな存在だと思いませんか?
  
 

■エイムで学べる人間関係

 

 
イ:社員1人ひとりにまで気にかけてくれる、人柄のわかるエピソードですね。
 
大嶽:人との接しかたは本当に尊敬していて、もっと見習わなければならない部分だと考えてます。
 
例えば忘年会とか、他業種さんとの集まりなどに、社長の代わりに自分が参加することがあるのですが……。
「尾山くんは来てないの?」
「尾山くんによろしくね」
と言われることがよくあって。
 
そういうところで社長の人徳が見えますよね。
そこまで人間関係を築きあげているというのは、自分にとって1番足りない部分だと思いますし、最も学べる部分だとも思います。
 
加えて、さっき「自分を見てくれている」と言いましたが、それは会社全体……を飛び越えて、協力業者さんも同じように接しています。
自分の仕事が忙しいからといって見て見ぬふりをしない。
 
そうやって仕事をしていると、今度私たちが困った時も協力業者さんが助けてくださったりするんです。
例えばすごく忙しいときや、金額的に厳しい現場だったとしても、いろんなところで大目に見て頂いたりとか……
 
そういった現場での助け合いは本当に感謝しかないですし、そんな気持ちにはこっちも返さなきゃいけない、還元しなくてはと思うのです。
そういう事をまだまだ社長から勉強したいんです。
 
 

■友人との独立のために、エイムで学べることを学び尽くす。

 
イ:では最後に大嶽さんの今後の展望を聞かせてください
 
大嶽:最終目標はやっぱり友人との独立です。
 
そのために今は社長の元について色んなものを吸収したり、一緒に仕事を快くできる協力業者さんを作っていくことが目標ですね。
友人の会社に移って満足な仕事ができるように。
 
イ:ありがとうございました!
 
10年の紆余曲折を経て、立場・役職にあぐらをかくどころか、仕事の奥深さを知り、どこまでも謙虚な姿勢を保ち続ける大嶽。
苦汁をなめたこともありましたが、それでもまだ夢を追い続けられるのは「エイム」だからこそなのかもしれません。
 
今の自分の状況に不満を感じていたり、もっと人としての成長を得たいと思っている方。
ぜひ一度お話をお聞かせください。ご連絡はこちら。

2019.01.30